沿革
年表
| 1949 (S.24) | 白井赫太郎、山田一雄、青木勇ら、千代田区神田錦町に書籍活版印刷業、三陽社を設立。 白井知一、山田博を代表者とする。のち山田博が代表取締役社長に就任。 |
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| 1952 (S.27) | 本社及び本社工場を板橋区板橋町十丁目（現双葉町）に移転。 神田工場及び神田事務所を千代田区神田錦町に開設。 |
| 1959 (S.34) | 本社及び本社工場を板橋区板橋町六丁目（現板橋四丁目）に移転。 |
| 1964 (S.39) | 生産部門拡充のため、千代田区神田錦町に山陽鉛版を設立。 |
| 1965 (S.40) | 生産部門拡充のため、大宮市（現さいたま市西区）指扇に山陽印刷を設立。 |
| 1974 (S.49) | 板橋区高島平九丁目に新社屋を建設、本社及び本社工場を移転。 |
| 1983 (S.58) | 千代田区神田錦町に、不動産業、建物賃貸業、三陽建物を設立。 |
| 1984 (S.59) | 神田工場及び神田事務所、山陽鉛版を本社及び本社工場に統合移転。 |
| 1986 (S.61) | 山陽印刷を本社及び本社工場に統合移転。 |
| 1987 (S.62) | オフセット印刷機導入、オフセット印刷へ移行。 |
| 1989 (H. 1) | 組版部門を電算化。 |
| 1997 (H. 9) | 山田博社長退任、会長に就任。山田彦男が新社長に就任。 |
| 1998 (H.10) | 千代田区神田錦町の三陽建物所有ビル内に神田営業所を開設。 組版部門にDTPを導入。 |
| 2000 (H.12) | 山田彦男社長退任、会長に就任。山田周作が新社長に就任。 |
| 2001 (H.13) | 技術部門拡充のため豊島区北大塚に三陽クリエイティヴを設立。 |
| 2004 (H.16) | 製版部門にCTPを導入。電子書籍生産開始。 |
| 2005 (H.17) | 書籍製作・書籍デザインを専門とする三陽社デザイン室開設。 |
| 2012 (H.24) | 技術部門拡充のため三陽社メディア開発室開設。 |
